カブトムシの飼育

簡単に飼育方法を説明させて頂きます。

小さい時( 幼体 )は、プリンカップ等の小型ケースで十分です。
脱皮は、約2週間間隔ぐらいで、10〜20回ぐらいで成虫となります。
( *成虫に近づくにつれて脱皮の間隔は長くなって行きます。)
脱皮の際は、生体サイズの5倍ぐらいの高さが必要となりますので、
成長に合わせて、ケースサイズを徐々に大きくして行って下さい。
エサは、コバエやコオロギ等で、2〜3日に一度与えるぐらいで十分です。
春〜秋は草むらや野山にいる昆虫( 蝶、ハエ、バッタ等 )でもOKです。
*注 エサの与えすぎは死亡に繋がりますので注意して下さい。

■若干水分も必要ですので、小さな濡れティッシュやスポンジも一緒に
入れて置きましょう。 *但し、通気は出来るだけ良くして下さい。

成虫のブリードは、羽化から2週間後ぐらいが目安となります。
♀の上に♂をそっと乗せて上げる方法が一般的です。
*注、♀が余りにも嫌がる時は無理せずに、後日改めて行って下さい。
そのまま一週間ぐらい♂♀同居させておけば、ほぼ交尾は完了です。
■交尾後は、♂は♀に食べられてしまうのは仕方ありません。
約2週間〜1ヶ月以内に♀は、産卵します。
カマキリは、必ず足場が必要ですので、出来るだけ生体に負荷が
かからないような、セットを組んであげて下さい。

カマキリは意外とエサの捕獲は下手なので、あまりにも凝ったセットを
作ってしまうと、エサの捕獲が出来ないので、シンプルなセットで十分です。

*基本的に多頭飼育は不可ですので、単独飼育をしてください。

以上、簡単に分かりやすく書いたつもりが、分かりにくいですね・・・(- -;;